SUSTAINABILITY

SUSTAINABILITY サステナビリティ

CSR / 企業の社会的責任

当社のCSR / 企業の社会的責任は、経営理念・行動指針に基づき、
不動産を通じて常により良い商品・サービスを創造・提供することで、豊かな社会の実現に寄与することと考えます。

サンプランは人々の生活環境の向上をはかり、
よりよい生活の実現を通じて環境と社会に貢献しながら持続的に発展する企業を目指します。
その中で、地域開催イベントへの協賛、文化活動への支援や災害支援を中心に積極的に社会貢献活動を積極的に行っております。
建売分譲住宅・分譲地の開発において、
企業としての社会的責任を果たすことを経営の重要な施策と位置付け、以下のような取組みを行っています。

スポーツを通じた社会貢献活動

横浜市を本拠地とするプロ野球チーム、横浜ベイスターズ。
選手たちが白熱したプレーを見せてくれることはもちろん、ホーム戦では演出やイベントで観客を楽しませてくれます。
グループ企業である、株式会社AHSホールディングスでは横浜市に本社を置く企業として、地元に根付いて頑張る横浜ベイスターズを応援しています。

スポーツを通じた社会貢献活動

震災復興支援活動震災復興支援活動

被災された皆さまへ心よりお見舞い申し上げます。
被災地において復興支援に全力を尽くされている皆さまに敬意と感謝の意を表すとともに、サンプランでは、今後も被災地の状況をふまえながら継続的に支援活動に取り組みます。

2024年「能登半島地震」支援活動

令和6年能登半島地震で被災された皆さまならびにご家族の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。日本赤十字社を通じて義援金として寄付を行いました。

2016年「熊本地震」支援活動

熊本地震で被害にあわれた皆さまには、心からお見舞い申し上げます。日本赤十字社を通じて義援金として寄付を行いました。

2011年「東北地方太平洋沖地震」支援活動

東北地方太平洋沖地震により被災された全ての皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。日本赤十字社を通じて義援金として寄付を行いました。

震災復興支援活動震災復興支援活動震災復興支援活動震災復興支援活動

株式会社サンプランXSDGS

AHSホールディングスグループの⼀員として、⾼い倫理観と⾃由闊達な企業風土のもと、
⼈々に豊かな⽣活を提供し、社会全般から信頼される企業を⽬指します。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS

“誰一人取り残さない”
社会のための国際目標「SDGs」

持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。
持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
サンプランは、国連が提唱する「持続可能な開発目標」に賛同し、持続可能な社会の実現に向けて事業を展開していきます。

サンプランのSDGsへの
取り組み

既存事業の基盤強化や成⻑戦略の
積極的な推進を通じて、
SDGsに掲げられている諸問題の
解決に取り組みます。

住み続けられるまちづくりを

  • 7 エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  • 8 働きがいも経済成長も
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 12 つくる責任つかう責任

街づくりから暮らしと住まいでの安心提供で、
地域に必要とされ続ける、信頼ある企業となる

建築においてトップランナー基準を採用して、熱伝導率の低い木材を構造材に使い、断熱性及び気密性の高い家づくりによって、住宅の省エネルギー化による高性能な住まいを提供しています。
サンプランでは、街づくりから暮らしと住まいでの安心提供で、地域に必要とされ続ける、信頼ある企業となりたいと思います。

住み続けられるまちづくりを

つくる責任、つかう責任

  • 12 つくる責任つかう責任
  • 13 気候変動に具体的な対策を
  • 14 海の豊かさを守ろう
  • 15 陸の豊かさも守ろう

自分以外の全ての人がお客様
支え合う、ケアすることから、全ての人の幸せを
実現する

環境に配慮した空間を提案し、省エネルギー化を推し進めていきます。また、納品の際に生じる廃棄物の削減にも努めてまいります。社内ではFAXのペーパーレス化により、無駄なインク・用紙の削減に取り組んでおり、環境への取組活動の一環として、社有車のエコカー(ハイブリット車)を導入して、二酸化炭素排出削減のため、積極的に導入しています。

つくる責任、つかう責任

パートナーシップで目標を達成しよう

  • 3 すべての人に健康と福祉を
  • 11 住み続けられるまちづくりを
  • 12 つくる責任つかう責任
  • 17 パートナーシップで目標を達成しよう

正しさへのこだわりと、お客様の立場に立った姿勢で、常識にとらわれず挑戦し続けることが、企業と個人の成長を実現する

様々な人が働くオフィスを働きやすく魅力的な環境にし、生産性向上に貢献していきます。
社会貢献活動の一環としては、毎年、横浜開港祭の協賛活動を通じて港に感謝し、市民と共に横浜の開港記念日である6月2日を祝い、まちづくりと観光の活性化を図るための支援に取り組んでいます。また、毎年、被災地への寄付を通じて復興支援に全力を尽くされている皆さまに敬意と感謝の意を持ち、地域の支援活動に取り組んでいます。

パートナーシップで目標を達成しよう

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